ジッパー付き米袋

Wanleが提供するジッパー付き米袋は、バッグ本体にシンプルなハンドルが付いており、お米を入れても手を挟むことがなく、底が平らでキッチンの床や棚に安定して立てることができます。開口部のファスナーは広めに作られており、ファスナーの引き手には小さな丸い突起が付いています。手にぬかがついても簡単につまんで開​​けることができます。歯がきれいに並んでおり、上に引っ張ると若干の位置感があるので、しっかり密閉できない心配もありません。

製品の利点

1. ジッパーの固着防止、非常に安心
通常の米袋のジッパーは、破れた米粒が入り込みやすく、引っ張ると止まりやすくなります。しかし、このチャック付袋はチャックの歯が斜めになっているので、米粒が入り込みにくく、たまに細かいカスがついても、その度に歯をつまむことなく、軽く引くとスムーズに閉まります。

2.湿気が戻らないようにしっかりと密閉します。
長期間保存したお米は湿気を吸収して固まる恐れがあり、このジッパーを閉めると密閉空間が形成されます。キッチンのシンクの横の湿気が入り込みません。シンク内の米は数週間経っても乾燥してゆるいままで、調理済みの米は生焼けにならず、米のかすが袋に入るのを防ぐこともできます。

3.お米の持ち運び、保持、注ぐのに便利です。
内蔵ハンドルは十分な重量があります。お米を満載してキッチンまで運ぶときも手が締め付けられる心配がなく、重い米桶を運ぶよりも楽です。お米を注ぐと袋本体がカリッと仕上がります。片手で袋を持ち、もう片方の手で受け取る必要がなく、袋を傾けることで流量をコントロールでき、炊飯器に注ぐ際に米がコンロ全体にこぼれることもありません。

4. 耐久性があり再利用可能
チャック付袋は弾力性が高く、うっかり米びつのフチで傷ついても破れたり、お米が漏れたりしません。米袋を使い切ったら、裏返してきれいに拭いて乾燥させます。新米や小豆や緑豆などの穀物の保管に適しており、使い捨ての織袋よりもはるかに費用対効果が高くなります。

使用説明書

米を袋に詰める際は、8/10を超えないようにして、チャックが閉まるスペースをあけ、輸送中に米によって袋が変形しないように注意してください。初めてご使用になる前に、袋の中の浮遊ゴミを振り落としてください。水で洗う必要はありません。乾いた布で一度拭くだけで十分です。水洗いするとエッジバンディングのシール性能に影響を与える可能性があります。

お米を注ぐたびに、ジッパーが完全に閉まっていることを確認してください。ファスナーが固着している場合は、強く引っ張らず、歯の部分の米ぬかを乾いた布で拭いていただくと滑らかになります。保管する場合は、直射日光の当たる窓辺やラジエーターの近くに置かないでください。高温によりバッグの素材が脆くなり、耐用年数に影響を与える可能性があります。

チャック付袋に少量の油汚れがついた場合は、少量の水を含ませた布で拭き取り、風通しの良い場所で乾燥させてからご使用ください。お米に匂いが染み込む恐れがあるため、食器用洗剤などの洗剤は使用しないでください。